赤ら顔を治す方法

赤ら顔化粧水ULUの口コミと効果!本当に赤ら顔は治るの?

頬や鼻が赤くなると、何だか恥ずかしい気持ちになって、人に見られたくないものです。この赤ら顔は実際のところ治るのでしょうか?

赤ら顔化粧水ULUの効果ってどんなものなのでしょうか?口コミからも確認してみましょう。

赤ら顔化粧水ULUの効果は?

 

赤ら顔の原因とは?

肌の乾燥などが理由で、赤ら顔になっている場合は、肌の保湿を心掛けることが大切です。しかも長年紫外線を浴び続けるなど、外からの刺激で、薄い表皮が一層削られていることもあります。それによりバリア機能は低下してしまった状態なのです。弱った肌に、更に刺激が加わると、ダメージは深刻な状況になります。

そこで、ダメージを受けた肌に潤いを与えて、バリア機能を正常な状態に戻してあげる必要があります。そのための成分がセラミドです。肌の角質層にある細胞同士をくっつける役目のセラミドは、密度が濃いほど潤います。

ULUの赤ら顔への効果は?

 

 

年齢とともに、減っていくセラミドは、外から補充しましょう。ULU(うるう)は、スゴイ浸透力でセラミドを角質層に取り込みます。肌にのせるだけで、スッと素早く吸い込まれるところは、実際に肌につけて確かめてみてくださいね。

ヒト型セラミドとは、体内に元からあるセラミドと同じ構造のセラミドのことです。バリア機能を正常へと導くものや、年齢とともに減っていくタイプなど5種類のセラミドが配合されています。ダメージを跳ね返す肌を作りますよ。

ULUは導入液・化粧水・乳液・美容液の役目と、ふきとり化粧水としても使えるオールインワン化粧品です。赤ら顔になる肌は、すでにダメージを受けて荒れた状態ですよね。そんなときには、スキンケア商品にも気を配らなければいけません。

だからULUはメイク落としと、基礎化粧品の効果を1本で完成することで、肌への負担を抑えることができます。まずコットンにULUを浸して、余分な刺激を与えないように、優しく拭き取ります。

この方法で、ナチュラルメイクなら落とせます。メイクを肌に残してしまうと、ダメージを受けてしまうため、マスカラや口紅はクレンジングでキレイに落としましょう。

そして100円玉くらいのULUを手に取り、顔につけて軽く押さえます。丁寧に浸透させた後で、気になる箇所には重ねづけします。両手でハンドプレスすることで、しっかり浸透させましょう。

しかも無添加にこだわっているため、界面活性剤や防腐剤など、肌の負担になる成分は配合していませんよ。

ULUの口コミをチェックしてみる

良い口コミ

ややこしいお肌の救世主です!
乾燥&敏感肌な上に、運動の後など、目の周り以外真っ赤っかになるためこちらを使い始めて見ました。
喫煙者で生活も不規則ですが肌を褒められることが多くなりました。
夜のみの使用で、2ヶ月に一度の定期便でちょうどいいくらいです。
夏から使い始めたので、冬は乾燥大丈夫かな…と不安ではありますが。
引き続き使ってみようと思います。(30代)

浸透力があり赤ら顔も改善されてよかったです!肌がもちもちしてくれるのでオススメです!(20代)

かさついたお肌がしっとり保湿され、生き返りました(*´∀`*)
赤みやくすみも目立たなくなり、メイクの粉浮きも減り、ツヤ肌です
ゆらぎ肌でスキンケアが合ったり合わなかったりでしたが
生理前後でもトラブルなく使えました。(40代)

やはりULUを使ったことで、保湿効果があり、肌が潤ったことが良かったようです。その他にも、スッと肌に吸い込まれることや、つけた後べとつかないことが良いという方もいらっしゃいましたよ。

悪い口コミ

わたしは、インナードライ。皮膚が薄く毛細血管透けてみえます。
期待込めて買いましたが、重ねて付けてもカッサカサ。お気に入りのクリーム重ねてもカッサカサ。1ヶ月で4000円は正直お財布に痛すぎる、使い続けなきゃ意味ないかもしれないですが、無添加系は何使ってもわたしには潤い足りませんでした。残念です。(30代)

オイルも入っているということで振ってから使用します。
まずこれだけでは潤いが足りないので、その後にクリームで蓋をします。
最初はいいかなと思いましたが、洗顔後に付けるものはオイルが入ってない方が自分には合っているようです。
それなら化粧水をプラスすればいいんですが、それだとアイテムが多くなり、オールインワンの意味ないですよね…
既にクリームも使ってますし。
定期便ですが、数の縛りがなく、早めに連絡すれば、すぐやめれるのは良心的かなと思います。気軽に始めれるのはいいと思います。(40代)

参照:http://www.cosme.net/product/product_id/10105582/top

オールインワン化粧品ということで、効果に物足りない方もいらっしゃいます。効果には個人差があるのは、どんなスキンケア商品でも同じことが言えます。合う方もいれば、そうではない方もいるのは、避けられないことですね。

価格も継続できるものを選ぶ必要がありますよね。自分に合ってストレスなく続けられるものを探せるといいですね。

赤ら顔は本当に治るの?

口コミを見ても分かる通り、ULUを使って赤みが減った方も、効果を感じなかった方もいらっしゃいました。そもそも赤ら顔になるには、原因がたくさんあり、セルフケアで治まる場合と、病院で治療しなければならない場合があります。

セルフケアで改善する

肌への刺激を少なくすることは、赤ら顔の軽減に効果があります。洗顔や日々のスキンケアは、力を込めてこすらないようにしてみましょう。

またストレッチや散歩をして、体を動かすことで、血行を良くすることで、老廃物を体から排出できます。血行不良の状態は、巡りが悪いから新陳代謝が悪くなります。赤ら顔にもなりますが、他にも便秘・肌荒れ・ニキビ・肩こりなど体の不調が続くことにもつながります。

皮膚科で治療する

毛細血管拡張症と呼ばれる赤ら顔は、温度差・紫外線・乾燥が原因で赤みやかゆみがでるものです。この赤みも重度である場合は、レーザー治療やフォトフェイシャル治療を行うことがあります。軽度のものであれば、漢方を服用することで、体質改善をしながら赤ら顔にも効果を期待できます。

一度皮膚科に行き相談することで、何をするべきか確かめられます。症状によっては、違う病気が潜んでいる場合もあります。そんなときは、かかりつけ医に相談してみるなど、どこに行けばいいのか分かることもありますよ。

まとめ

赤ら顔に効き目のあるULUは、減ったセラミドを補うことで、乾燥した肌を潤すことができます。透けて見える血管に効果があるのは、このダメージを受けた肌を元の状態に戻すことです。

口コミには、肌がモチモチになるから良かった方もいましたが、残念ながら効果を実感できなかった方もいました。化粧品の効果には、肌の状態によって個人差があり、使ってみないと合うかどうかの判断ができないから難しいですね。

そして赤ら顔を治すためには、化粧水だけではなく、日々規則正しい生活を心掛けることも役に立ちますよ。

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